マッチングアプリで知り合った人に誘われたけど、会うのはまだ早いかな?どのくらい経ってからがいいのかな?
こんな疑問を解決します
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忙しそうな相手の場合、自分への好意をハッキリさせる方法を紹介します。
この記事は私が経験して得たノウハウです。
- 9歳下の会社経営者
- 複数の不動産所有や年収3000万の告白
- 港区の東京タワーが見える2SLDK(150㎡)で新婚生活スタート
» 夫と出会ったときの体験。真面目に婚活している人の見抜き方
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① 会う前に電話で話した方がいい?
会う前に電話で話しておいた方が会ったときの緊張度が抑えられるけど、電話が苦手な人いま多いよね。
無理に話す必要はないけど、声や話し方がわかるので本当はお勧め。
② どんなタイミングで会った方がいい?
これは、2人のタイミングでいいと思う。
基本的な自己紹介が済んで、お互いが会いたいと思ったら会えばいい。会わないとほんとわからないもん。
ただ、相手が真面目に婚活してるとは限らないし、お互いの気持ちに温度差があってがっかりってことがよくあるんだなぁ・・・
そこで「相手の気持ちを知る」小さな賭け。あなたから誘ってみたときの態度と反応で読み取ってみるのです。
③ あなたの希望を叶えてくれるか?
あなたから誘ってわかる3つのこと。
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普通は誘った方が相手に合わせるけど、ここは、あなたの予定や都合を優先してくれるかがポイント。
好意のある相手なら、相手の気持ちを尊重し小さなわがままも受け入れるはず。
たとえ家が遠くても、ちょっと難しいことも、好きな相手や気になる相手になら頑張るのが男性なのです。
④ 忙しい相手との約束は白紙にする
約束の段階で「忙しい」とか「忙しそうな状況」を出すなら注意。
- いま、ちょっと忙しくて
- いま、仕事が立て込んでて
- 落ち着いたら連絡する
男性の「忙しい」は、2人関係が変化する可能性を含んだキーワード。
ここで、嫌われたくない心理から相手の都合に合わせたらダメね。
- 意思が弱かったり
- 言いなりになったり
- 嫌われたくないから
- 好きだから
と、つい相手の都合を優先してしまう女子はとくに。
この段階では、相手の予定には合わせず約束はいったん白紙にすること。
男女の関係で「優しさ」の使い方を間違えたら「都合のいい女」になってしまいます。
男の本脳
- 優しい女=都合のいい女
- 思い通りにならない女=手に入れたい女
暇になって結婚する人はいない
責任ある仕事に就く男性なら誰でも忙しい。それでも、好きな人のためなら頑張れるし、いろいろフォローもしてくれます。
暇だから恋愛する訳でもないし、暇になったから結婚する訳でもないでしょ。
夫と出会った当時の話を少し。
夫は私の退社時間に合わせて、私の職場まで何度も車で迎えに来てくれました。車で10分の距離にある私の自宅までのたった10分のデート。
私を送ったら「じゃあね」と、すぐ仕事に戻ってました。たった10分のデートの間にも仕事の電話が入り話せないことが何度もありました。
「ゆっくり出来なくってごめんね。結婚したら必ず挽回するから」と言って、何とか時間を捻出してくれてました。
のろけてるんじゃないよ。どんなに多忙でも、好きな人のために出来る限りのことをしてくれるということです。
彼の都合に合わせたらダメ
私の話はひとつの例です。
言いたいことは、男性の「忙しい」という言葉に振舞わされないこと。あなたに本気なら何とかしてくれるはずだから。
ここでは、あなたが彼に合わせたらだめなのです。
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って思ったかな?
これはあくまで「男性の本能」や「男性脳」を考えてのこと。さじ加減はありますがこれが正解。女性同士とはまったく違うのです。
現実はこんなもの(悲しい現実)
残念だけど現実は、ほぼ会ってさよならです。いい雰囲気だと思っていても温度差が生まれ疎遠になってしまう。
このループに陥ると気力がガクンと減る。泣きたくなる、いや泣く。
それでも、真面目に探しているあなたのように、真面目に探してる男性はたくさんいます。
こんなときは進んでいる方向をベクトルを変えてみると不思議といい縁に出会えますよ。