炭酸パックってどうなの?毛穴やシミに効果あるのかな?簡単に作れるみたいだけど、作り方がよくわからないし、おすすめの使い方とかあるのかな。

それと、サロン専用の「カーボキシー炭酸パック」も気になる。やってみたいけど意外と高い。でもやっぱ気になるなぁ。。。

炭酸パックを手作りして10ヶ月。カーボキシーもあと少しでボトル1本使い切る。こんな溺愛している炭酸パックの作り方や、10ヶ月使用した効果や感想を書いてみました。

目次

炭酸パックの肌への作用

炭酸の肌作用

炭酸ガスが肌に入ると細胞が酸欠状態になって大量の酸素が必要になります。 その結果、血中の酸素が運ばれるので新陳代謝が活発になり、 血行が促進され、毛細血管にも栄養が行き肌質が改善されます。

ちょっとわからない?なのでもう一度。

  1. 炭酸ガスが肌の奥に入る
  2. 肌が酸欠状態になる
  3. 体中の酸素が活発に運ばれ
  4. 新陳代謝や血流が良くなり肌に栄養が届く
  5. その結果、毛穴が引き締まったり艶のある肌になる

こんな感じです。

炭酸美容遍歴

いま現在の、炭酸パックのやり方に辿り着く迄、紆余曲折ありまして。。。あれやったり、これやったり、あーしたり、こーしたりしておりました。

スーパーで炭酸水を何本か買って違いがあるのか調べたりもしてました。強炭酸は字のごとく炭酸が強い。私はこの位の刺激がある方が気持ち良くて好き。普通の炭酸と強炭酸の肌への違いを比較も楽しいですよ。

炭酸水に20分間顔や手を浸ける

炭酸水に顔を浸すために、わざわざ買った涙型の洗面器。ここに顔や手を浸す。顔を浸けて苦しくなったら口だけ洗面器からづらす。これコツあります。説明省略。

長いときは20分で短いときは5分。血流が良くなるので顔が赤くなります。それと涙型の洗面器だと顔の形に合うし、両手を浸したときも炭酸を無駄にしない量のみ注げます。

手作り炭酸ヘッドスパ

こちらは、スパや美容院で出来ますが1回1万前後する。ってことで、炭酸水を頭皮に掛けて自宅で炭酸ヘッドスパです。

手作り炭酸パック

きちんと計量して作ったりするのが、どーも面倒で。ただ、今回はPH値を調べました。酸性やアルカリ性に傾向き過ぎないよう把握です。

PH試験紙

重曹+クエン酸+水を混ぜると炭酸水が出来ます。要はこれを顔に付ければ、即席の炭酸パック完成。

重曹は100均で売ってるのはダメ。ドラックストアなどで売ってる食品添加物レベルの重曹やクエン酸を使用して下さい。私は重曹もクエン酸も通販で購入。これを同量混ぜて作りますが大切なポイントは混ぜる順番。

■炭酸水を作る基本の順番

  1. 重曹を小さじ1杯コップに入れる
  2. 水を入れ重曹を溶かす
  3. クエン酸を入れる
  4. 炭酸水が完成

    炭酸パックにとろみなしの場合

    クエン酸を入れたら、すぐシュワシュワと炭酸が発生するので急いで顔に付けます。これが、一応超簡単なんですがパックとは言えないし、洗面器の炭酸水に顔を浸けるのと変わらない。

    炭酸パックにとろみありの場合

    とろみってジェル状のことです。肌に塗ったら留まる形状。基本の炭酸水の作り方にひと手間加えます。

    1. 重曹を小さじ1杯コップに入れる
    2. キサンタンガムを小さじ半分入れる
    3. 重曹とキサンタンガムをよく混ぜる
    4. 水を入れて混ぜるととろみが出る
    5. 最後にクエン酸を入れる
    6. 炭酸パック完成

        炭酸がモコモコと発生。ジェル状になっているので顔に塗りやすいです。

        作る順番ですが、重曹→水→キサンタンガムを勧める動画があったけど、これだとダマになりやす。

        水を入れる前に重曹とキサンタンガムをよく混ぜておくと、きれいなダマのないジェルが作れます。この順番は失敗を何度か繰り返したからわかったのです。コツですコツ。

        ■量について

        • 重曹とクエン酸:1対1の同量
        • キサンタンガム:好みのトロミ具合に合わせて調節

        ■顔にパックする量(私の方法)

        • 重曹・クエン酸:小さじすりきり1
        • キサンタンガム:上記の半分弱
        • 水:コップに1㎝~1.5㎝位

        重曹とキサンタンガムと水を混ぜた状態。少し放置しておくととろみが出る。この中にクエン酸を入れたら炭酸が発生するので、顔にたっぷり塗ってラップをし15~20分したら流します。

        手作り炭酸パック中。シリコンマスクはなくてOK(見苦しいので少しぼかす)

        サロン専用カーボキシー炭酸パック

        これはすごい!
        何がすごいかって発生する炭酸の量がすごい。それと炭酸は発生したそばから消えてしまうから、この時間をいかに短縮出来るかが問題なんだけど、このカーボキシーは炭酸の量に加えこの問題点をクリアしている。

        ジェルを顔にたっぷり塗ったら専用のシート(マスク)を顔に貼る。この段階で始めてシュワシュワと炭酸が発生。要はシートを貼って始めて炭酸が発生するから、炭酸をすべて漏らさず吸収出来るってこと。これがカーボキシーの強み。

        顔と首用シート

        ジェルはこんな感じ

        まず、1回分ずつのタイプを購入。気に入ったのでボトルタイプを購入。このボトルもあと少しでなくなる。こちらのシートはロールタイプなのでハサミで切って使う。

        以前は、カーボキシーの専用サイトでしか買えなかったけど、いま見たら小分けタイプはAmazonにありました(下部に添付)

        私流の使い方

        炭酸パックは血流が促進されるから、目が疲れやすい私はまぶたの上にも付ける。首にやる場合も耳下のリンパ腺にもたっぷり付ける。

        唇・歯茎

        唇にパックするとくすみが消えます。それと、重曹とクエン酸で炭酸水を作り口に含み1分待つ。続けると歯茎が引き締まり下がっていた歯茎が復活します。いろいろ試して発見した方法。

        【結論】炭酸パックの効果

         ここのシミが消えた!と、はっきりわかる変化はない。薄いシミやソバカスに大きな変化はない(と思う)ただ、毛細血管の血流が良くなることで、くすみが消え肌が明るくなるのが最大の効果で魅力。

        鼻や周囲の毛穴は頑固みたいで少し小さくなっただけ。ニキビは無いのでわからないけど、小さな吹き出物は早く治る。これは確か!

        以上が、炭酸パックを10ヶ月使っての効果と感想です(今日も手作りの方をやります)

        最後に使ってる商品はすべてAmazonで購入です。食品グレードで現時点で一番安い商品が以下です。ご参考までにどうぞ。