マッチングアプリや婚活アプリって、怪しい人多そうだけど大丈夫かな。
変な人と関わりたくないし、詐欺に遭ったりしないかなぁ。
この不安、自己紹介（プロフィール）と写真からも見破ること出来ます。
私は、マッチングアプリで怪しい人を見抜きながら夫と出会い結婚しました。
- ９歳下の会社経営者
- 複数の不動産所有や年収３０００万の告白
- 港区の東京タワーが見える２SLDK（150㎡）で新婚生活スタートた
» 夫と出会ったときの体験。真面目に婚活している人の見抜き方。
こんな人に向けて書いてます
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「関わったら面倒臭さそうな人」や「止めておいた方がいい人」も意外とわかります。
腹づもりや魂胆って自己紹介の段階でも見え隠れしてるので、ポイントさえしっかり把握しておけば回避できます！
■■■目 次■■■ |
①見抜くポイント１「写真」
写真から見抜く
登録してる写真は大体みんなこんな感じ。
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- 顔と全身写真
・顔（昔、ぼかし、修正）
・全身写真は雰囲気がわかりやすい - 景色や所有物やペット
・本人の車や所有物とは限らない - 修正や加工した自分の写真
・程度によるけど信用に欠ける - 顔写真なし
・仕事上載せられない人もいる
室内で自撮した写真からもわかる
どーしてこんな写真を載せるかって疑問がコチラ。
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自分の価値を下げてしまう背景。気にせず載せちゃう人は「想像力が欠如」してます。
この写真を女性が見てどう思うか感じない。無頓着過ぎ。
また逆に、ブランド品や高級車を意図的に映り込ませてる人。そんな見栄いらない。
ここは、将来のパートナーになるかも知れない相手を探す場所。
②見抜くポイント２「自己紹介」
自己紹介から見抜く
ここをしっかり書かれている人は、真面目に探しているとひとまず判断できます。
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文字数制限もありますが、しっかり書いている人は誠実さを感じる。
- よろしくお願いしますだけ
- 自己紹介が苦手ですと２行だけ
- 取り合えず書いたあいさつ文
婚活というより気楽な出会系感覚だと推測出来ます。「自己紹介が苦手」って、書く手間を省いてるだけ。真剣に探してない証拠があからさま。
内定を取りたい会社の履歴書は適当に書かないでしょ。真面目に出会いを探してたら２～３行の自己紹介はありえないってことです。
問題ありな人・やめた方がいい人
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こうゆう人は一定数いるんですよ。
実際に見た自己紹介。
- 結婚相手に譲れないことに「専門家の意見を尊重する事」
→なんだこれ？自分が専門家なのか？奥さんは100％従えと言いたいのか？
- 個人情報バンバン出す人
→資産や預金の証拠。会社名や部署、自宅や家族構成を記載。
- 結婚したら奥さんは４時に起きること（直接聞いたこと）
→バタバタした奥さんは見たくない。働いている奥さんにもこれ要求するんだって（呆）
- 脳外科医なはずでは
→自己紹介は脳外科医。メッセージは子供を中心にした心療内科に従事と設定がグダグダ。
詐欺とかだけじゃなく人格に障害を感じる人もいる。
これはハッキリわかるのではなく、その片鱗が見える感じ。
③婚活以外が目的の人
遊び目的・ 詐欺目的の特徴
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- 体目当て
- 詐欺師
- サクラ
例えば、30歳の男性が女性の設定を「20歳～80歳」にしている人が実際いる。これ、探しているのは彼女じゃない。ターゲットの幅から目的が想像出来る。
それと、年収が高い（1000万以上）人も要注意です。証拠もない自己申告は決して鵜吞みにしないこと。
④「補足」女性が写真を載せるメリット
プロフィールが完璧でも、顔写真がないと申し込みは減ります。これ絶対。
あと、加工は控えめにね。会うことになってがっかりされないよう常識的に。
私の時代は加工アプリなんてなかったけど、ライティングだけ意識してました。
それと、気取った写真より自然な笑顔の写真に変えたらコンタクトがぐんと増えました。
複数枚掲載可能なら違うパターンを載せると申し込みが増えます。Aパターンが好みな人、Bパターンが好みな人と選ばれる確率が２倍アップするのでおすすめです。
