【港区女子とお別れ】25年住んだ便利な場所から引っ越した理由

※2021年1月撮影

東京の一等地の港区に住んで25年。麻布十番、白金台、芝公園、白金高輪に居住しました。家賃は12万から40万。港区は家賃が50万とかざらだし私が見た最高は確か280万とか目が飛び出る家賃もあった(ここは駐在員が住む予定の部屋だった)

「都心で暮らしたい」という願望を叶え毎日がほんとハッピーだったわ~。何年も何十年も飽きずに毎日がうきうきしてた。これ大袈裟じゃなく本当なんだよね。大好きな場所を離れる決意をするまでは辛かった。だって今でも未練があるもん。

こんな大好きな港区を離れることにした理由を書きました。

記事の内容

その1,詐欺で貯金が減ったこと

大きなきっかけになった貯金が減ったこと。精神的に参ったし不安と怒りで夜中に目が覚めたり常に暗い気持ちで生活していた。

詐欺被害の額だけではなく、弁護士費用や調査や交通費に掛かる費用など色々と出費がかさむ。まだ決着が付いてないこともキツイ。いい加減金持ちな親に頭下げて借りて返せ!

その2,派遣期間の仕事満了

専業主婦時代から、いきなり社会復帰に自信がなくアルバイトから短期派遣に移行した(ここは奨学金を管理する機関で奨学金滞納者の実態を知った)離婚後も派遣で働いていたが段階的に高時給になった。

そして、最後の派遣が今年3月で満了。大手の会社に派遣されていたので社員との不快な差別もなく、緊急事態宣言後は即リモート勤務にも変わり、それはそれは楽でしたよ~で、この会社とお別れしました。

その3,能力の衰え収入激減の予測

派遣先で従事していた業務を通して手順が多い作業や複数の操作はもう無理だって感じた。ほんとは私馬鹿なんだってね。前回やった手順が思い出せないし、どうしてこんなに理解出来ないんだろうって情けなくなったことが多々あったんです。

操作システムに整合性がなくPCとアンドロイドとiphoneで違ったり、バージョンでも違ったりと複雑だったのは事実だけど、確実の脳みそが衰退していることを感じたんです。

高齢者が掃除の仕事とか警備の仕事とかしか出来ない理由がわかった。新しいことが覚えられないし覚えても忘れてしまうってことを実感した。となると給料は減る。年齢的な壁+能力の衰え=収入激減を悟った。

その4,高齢な両親

高齢な親は私が近くにいることで確実に安心する。80歳前後の両親のことを考えて実家の最寄り駅か隣の駅で賃貸を探しました。ここは港区からは1時間位の場所です。新宿まで30分銀座まで50分位かな。

こんな感じで、2020年後半から考え始めた引っ越し。人生の大大大転機。本位ではないけど現実を考えたら引っ越さないと潰れてしまう。大好きな港区から去る決意をしたのです。

港区女子、いや港区おばさん卒業です。ただ本心はまた戻りたい。人生の大どんでん返しを馬鹿みたいに期待してます。欲望と願望を掌握したーいのです。