2016年1月。新年早々出会った20代の女に人生を狂わされた。この出会いがなければと悔いる日々。状況はこんな感じ。

  • 700万騙される
  • 裁判途中から被告は逃亡
  • 勝訴はしたけど進展せず
  • 半ば諦め掛けていた4年目の2020年
  • 弁護士も驚く大展開

現在、2021年5月GW真っ只中。面白いニュースが先日飛び込んだ「ドンファンの元妻が逮捕」やっぱそうだよね。事件当時20代前半。私を騙した詐欺師女も20代。腐ってる奴は早くから腐ってる。

目次

    犯罪者は逃げれば勝ち

    被害者を装い突然届いたショートメール。これ伏線張ってるつもり?怪し過ぎて笑えます。

    世の中には理不尽なことが多々ある。裁判所から郵便物が届いたら直ぐ受け取って直ぐ開封するのが普通の人。

    でも詐欺師は違う。そもそも郵便は受け取らない。受け取らなければ裁判が進展しないことを知ってるから。そして住民票も移動しない。

    「逃げ得」って言葉があるように、裁判で敗訴しても逃げ続ければいい。捕まらなければいい。大事件を起こして逃げ続けてる犯罪者達がその典型。まして、民事の詐欺なんて逮捕もされなければ牢屋に入れられることもない。

    時間と費用を使い掴んだ勝訴。この勝訴にはいったいどんな価値があるのだろう。

    私がしたこと、やったこと

    勝訴の判決が出ても逃げたHから返済されることはない。状況が滞っている中で私が行動したことが2つある。

    詐欺師Hの父親は福島で社会保険労務士の事務所を経営している。これはネットで調べたらすぐわかった。こちらに電話や手紙を送った。

    1.親の会社へ電話と手紙

    送った封書の手紙は開封しないまま戻されて来た。内容証明は受け取り拒否される。ならば内容が見えるようわざとハガキで送ることにした。もちろん職場の人が目にすることを目論んでです。

    Hと連絡を取りたいと電話もしました。父親は「知らないの一点張り」「業務妨害だ!訴える!」と言われたので「どうぞ望みます」と答えた。そうなったら娘が犯した罪の詳細が親に暴露出来る。一種の反逆でありがたい!

    しかし、兄とは違った「Hさんと連絡を取りたいので、連絡がありましたら伝えて下さい」と伝言をお願いをすると「はい。わかりました」と、至って穏やかな口調で両者終わった。

    (電話は全部で6回。父親が出たのは2回、兄は1回、従業員への伝言2回)

    2. SNSでの情報収集や掲示板に書き込み

    Twitterで初アカウント取得「#詐欺 #詐欺士 #詐欺会社の名前 」で検索。詐欺の掲示板に投稿もした。それと犯罪を追っ掛けるテレビ特番が定期的に放送されていたので、2局に情報提供もした。

    弁護士との委任契約解除

    弁護士への不信感が日に日に増す。連絡は基本LINE。言った言わないにならないようにだそう。質問しても何ヶ月も返事がなかったり、やっと来たと思ったら質問に答えてなかったり、専門用語の羅列で素人が理解出来ない言葉だったり、こんなことが多々あった。

    弁護士って依頼者への気遣いとか思いやりとかない。きっと、依頼者が多数いるのでしょう。複数の依頼を抱えているのでしょう。状況に進展がないから連絡しなかったと言うのでしょう。

    それでも言う。弁護士って依頼者への気遣い皆無です。通常のビジネスでクライアントへこんな態度絶対しない。お願いした約束さえも厳守しない弁護士がストレスになっていた。

    我慢の限界からLINEで不満を書き送った。こんな弁護士と繋がっておく必要ない。契約している状態だから不満が沸くのだと考え、契約解除の申し出をしました。そして、再三依頼しても無視されていた実費費用の精算や明細がやっと貰え決別した。

    大どんでん返しが起きる

    それから数か月後。深夜1時に突然のLINE。相手は弁護士からだ。何だろうと急いで確認するが寝起きのためすぐ理解出来ない。何度か読み返し返信する。すぐに返事が来た。ひと言で答えられない説明をLINEでは無理。苦戦していると電話が入った。

    内容はこうだ。

    「逃亡していたHに弁護士が付いた」と。「逃げていた詐欺師が出て来るなんてありえない。こんなこと弁護士人生で初めてだ!」と興奮していた。

    続く。