1本の歯根治療に通院期間3ヶ月、通院回数11回。それから1ヵ月後に再発するという結末。

これ、もしかして治療失敗。どうゆうこと!?

目次

最初の違和感と症状

最初の違和感は歯を磨いているとき。右上の奥歯の歯茎に変な感覚があり、鏡で見ると歯茎がぷくって盛り上がってました。下記の写真に似たぷっくりとした膨らみ

根尖性歯周炎画像の引用

触るとプニプニして痛みはない。何だろうって思っただけで放置してました。それから数週間後に始めて痛みが出ました。

歯ブラシが当たったときだけ痛くなり、徐々にその痛みが増し真ん中が少し白くなっていた。痛くなけれがまだ放置していたけど、痛みが増したので親知らずを抜いた歯科医院へ行きました。

在宅勤務で通院が楽

定期的な通院にはありがたい在宅勤務。当初は後ろめたくて近場の買い出しにしか行けなかったけど「気分転換やお散歩OKだよ!」と、優しい上司のお言葉をいただき、少し遠い歯科医院に通うことが出来ました。

細菌増殖と膿による膨らみ

初回レントゲンの結果

  • 神経が無い歯で痛みが軽かった
  • 被せモノの中で細菌が繁殖している
  • 出口のない膿が歯茎側に集まり膨らんでいる

と診断されました。

まずは、膿を出すとのことから始まる。時間は掛かりますとは言われたけど、「歯根治療」という言葉や「再発の可能性」は聞いてない。それと、保険外治療などの説明もなく通常の治療だと理解してました。

通院期間3ヶ月 通院回数11回

歯の根の深くに菌が発生していることや、根は深く細かく四方に広がっていて治療は難しそうな印象でした。

治療時間は長いと1時間半も掛り、歯茎の膨らみがなかなか改善しない(膿がいつまでも出る)ため、治療も長引いてしまったのです。

年が明け、歯茎の膨らみも消え歯の中の治療に進みました。これがね、凄い時間が掛かった。細菌が入らない様にラバーのようなモノで治療する歯以外を塞ぎ、歯間ブラシみたいなので何回も擦る。終わるといったん仮歯で塞いで次も同じことをする。この繰り返し。

この治療を何回もやって、最後に歯の型を取り装着し完了。

2020年10月~2021年2月迄。通院期間3ヶ月。通院回数11回。

長かったー!終わったー!

※この間に引っ越しをして、病院のあった港区を離れました。

治療終了から1ヶ月で再発

あれ?また膨らんでる。気が付いたのは3月始めの頃。違和感を感じて鏡を見てわかりました。

えーーー!もしかし再発。
嘘でしょーーー!!

あんなに大変な治療をまた?また外すの?失敗した?!病院に連絡し事情を伝えました。「しばらくお待ちください」と待たされ、院長先生に変わる。

先生:「再発しやすいんですよね。歯を抜けば再発しないけど、それは回避したいから治療したんだけど、どうしても取り切れなかった細菌が残ってしまうんだよね」

私:「失敗したということですか?またやり直しですか!」

再度、治療が必要だと確信しショック。
痛みはないので綿棒で潰し膿を出す。膿は細菌の塊なのでホントは絶対ダメらしいけどやっちゃう。

チェック「歯根治療」は再発率が高く、私の場合「根尖性歯周炎」ではないかと思います。ぷくっとした膨らみは「瘻孔(ろうこう)」といい膿の出口でした。

再び歯科医院探し

歯根治療にはマイクロスコープが必須なことや、専門医が治療しても再発の可能性があること、保険外治療が推奨されていることなど始めて知りました。

当初、失敗したと感じてモヤモヤしてた気持ちも消え、むしろ保険診療内で色々対応してくれてことがわかりました。

新居先で新たな歯科医院探し再開。あーメンドクサーイ!私探すの苦手なのよね。「マイクロスコープのある病院」など、歯根治療の経験豊富そうな病院を探しまくった。

治療機器バッチリの病院を発見!

治療機器がしっかり整った病院を発見。早速予約し行きました。すると「救急病院並みの防護服を着用した医師達」個人の歯科医院なのに、何だか、す、すごい。

事情や症状を話すと治療に躊躇して、何やら回答も曖昧で「うん、う~ん」と、医師なのに頼りない。

後日「満足する治療をする自信がない」と語っていた。なら始めから「ここでは無理」と言ってくれよん!

レントゲン・レーザー治療・歯石取りで2回の通院。無意味な出費にムっ。

今度は「歯根治療専門医」探し

そしてまた、病院探し「歯根治療 専門 東京」で検索。2件の病院を見付けたので、どちらかを予約する予定です。

保険外治療も視野に再再発の可能性もあること。抜歯の場合や抜歯後はどうなるかも一応確認。大体15万前後掛かる。前歯のセラミックより高いじゃん!あああ精神的にも金銭的にも痛い。

続く。