上司や先輩のきつい言葉や意地悪な態度に日々メンタルは萎える。「気にしなければいい」って、当事者じゃない人は言うけど、それ、たんなる理想論。

辛い日々を経験して行き着いた結論は他人を変えるのは難しいから、自分がなんとか頑張って変わるしかない」ってこと。

敏感なタイプだった私が鈍感力を身に付け職場のパワハラに鍛え抜いた。意地悪な態度やきつい言葉を吐かれても気にしない ”フリ” をして乗り越えた。

鈍感力を他人と比較することは難しい。鈍感力にレベルってあるのか?

今回そんな鈍感力について深堀してみました。

記事の内容

  • 職場の3人から受けた意地悪
  • 上司は鈍感な人
  • 転職はしたくないから耐える日々
  • 辛い日々に慣れたのか?鈍感力が鍛えられたのか?
  • 今日頑張った、もうだけ1日頑張る
  • こいつらに嫌われてもいい
  • 悪口書いて罵倒しまくる
  • 脳が壊れたら鈍感力は最強
  • 鈍感力を付けるためにやったこと

      職場の3人から受けた意地悪

      タイプが違う高圧的な女の先輩2人。そして外部のコンサル男も私へのパワハラに便乗した。この男は外部の人でこっちがお客さんの立場。

      毎週、この3人と上司と私で定例があった。この定例が苦痛で胃が痛かった。私だけがわからない専門用語を使って会話し「意味わかるかな~?」と、コンサル男に侮蔑されていた。

      上司は鈍感な人

      離れた場所にいた上司。穏やかでのんびりしているタイプ。私が相談出来るのはこの上司しかいないのにこの上司が、なんというか鈍感な人だったのです。とほほ。

      正しくは鈍感というか穏やか。私が相談しても「そっか・・・」と答えるだけ。残念ながら力になってはくれなかった。上司の本音は面倒くさいんだと思う。

      転職はしたくないから耐える日々

      私が入社した当時は繁忙期でした。何もわからないけど取り合えず雑務的な作業を率先してこなした。すると「ありがとう」「助かる~」など、先輩2人から声を掛けて貰っていた。

      繁忙期が過ぎて業務が落ち着きだすと露骨な意地悪が始った。避ける態度、きつい言葉、質問しても無視、人格否定。

      例えばこんなこと。

      私が電話をしてると大きな声で雑談を始める。電話の相手から「後ろがうるさい」と指摘されるので、私が2人に「すみません、少々ボリューム下げていただいていいですか」と、お願いすると嫌な顔される。

      また、仕事の質問すると「○○の資料を見てから質問して!」と。見てもわからないから質問したのに「もっとちゃんと見て!」と教えてくれない(後日、資料には記載がないことが判明する)

       

      なぜ2人は豹変したのか。これは推測でしかないけど、夏休みに海外に行ったことがきっかけになった気がする。

      夏休みは自由に取得していい職場だったので、繁忙期が過ぎ1週間の夏休みをいただき海外に行った。もちろん、上司も先輩も「行って来ていいよー!」と笑顔で許可してくれた。

      ただ、入社早々で1週間も休んだのが面白くなかったのかも知れない。

      お土産も色々買って来たけど、夏休み明けたらガラッと変わってしまいました。そして2人仲が良かったコンサル男が便乗したのです。

       

      こんなブラックな職場、辞めちゃえ!

      確かにそうなんだよね~ でも嫌なことがある度に辞めたら、また違う嫌なことが待ち受けてる気がする。

      それと転職活動も苦痛。逃げたいけど逃げられないのが当時の私。

      逃げて自分を守る方がいいのか、逃げるが勝ちなのか、何がベストなのかわからなかった。

      辛い日々に慣れたのか?鈍感力が鍛えられたのか?

      毎日が辛いとこんな思考が生れた。「今日だけ耐える、今日だけ頑張る」

      きつい言葉を投げられても7割位しか脳に入れない。ネガティブで汚い言葉を体内に入れたくないから3割はスルーした。

      そして、ふと気が付いた。

      毎日が辛いと苦痛の回避方法や術や思考が生れる。これは慣れなのか?それとも鈍感になったのか?

      今日頑張った、もうだけ1日頑張る

      「今日乗り越えられた」「あと1日だけ頑張ってみよう」「今日より明日は少しはマシかも知れない」毎晩こう思って過ごした。

      翌日出勤。体調不良で先輩が休んだ。やったー!!「寝込めー寝込めー」念を送った。

      こいつらに嫌われてもいい

      こいつら3人に嫌われたっていい。3人以外に敵はいない。その他大勢は敵じゃない。こいつらのために苦しんでいる自分にも腹立たしい。

      悪口書いて罵倒しまくる

      パワハラ3人の特徴。1人は短足で下半身デブ。1人は顔が異常にデカくて赤くてデブ。コンサル男は160位のチビでロン毛。

      で、悪口をメールに書きまくる。声に出して「足が短いですね~ 顔大き過ぎて恐いんですけど~ おいチビ男お前何様だ!」体の中に入り込んだ醜悪を、ぜーんぶ吐き出した。

      声に出しメールにバンバン書き出し送信。送信先は自分。受信したメールはゴミ箱へ。ほんの少し解毒された。

      脳が壊れたら鈍感力は最強

      ある時こんな思いが浮かんだ。鈍感力を最強にするには脳を壊わすしかない。

      社会生活を問題なく送る一般人。俗に言う「普通の人」「平均的な精神や神経の人」は、他人から攻撃されたら鈍感でいることは出来ないはず。他人からの攻撃に鈍感でいられる人は稀有な人だと思う。

      鈍感力を付けるためにやったこと

      私には強気の2人の先輩も小心者だと感じることが多々あった。一人は顧客から少し強く言われたら口ごもる、もう一人は他人と目を合わせて喋ることが出来ない。

      後輩の私だけに強く当たるしか出来ない弱い人間。人間レベル低層にいる人達だと思うことにした。

       

      とはいえ、辛い日々は続いてた。常に体に力が入り息苦しい、夜中にパッっと目が覚めることもあった。これ以上自分が壊れないようにした2つのこと。

      1つは耳から入る言葉を削る。フィルターで遮るイメージ。もう1つは今日だけ頑張ろうって「その日暮らし」のように過ごし終わらせていた。

      先なんて考えない。取り合えず「今日だけ生きてみよう」こんなモチベーションでいた。

       

      どんなパワハラも跳ね返せる最強な武器は、仕事を早く覚えて一人でなんでもこなせる様になること。

      結局これがパワハラを回避出来る一番の方法。教えて貰うという弱い立場だからパワハラの餌食になる。少しでも早く仕事で自立することが無敵なのです。

      悩み事の殆どは人間関係から生れる。自分が悪くなくても勝手に僻まれたり嫉まれたりもする

      辛い時期は、同じ境遇にいる人の吐露する記事を読んで慰められていた。そして鈍感力を少しでも身に付け自分を守ることで乗り越えた。

      この記事を読んで誰かを少しでも慰めれられたらと。